カラフルな多色使いの一足、イージー500 "Enflame" が登場！2021年4月24日抽選まとめ

2021年5月8日(土)にリリースされる

「ADIDAS YEEZY 500 ENFLAME（アディダスイージー500 エンフレイム）

定価:￥27,500（税込）/ 品番:GZ5541」。500シリーズから、

ブラウン、ブルー、オレンジのミックスで着飾った新色がスタンバイ！お見逃し無く！

この記事の目次

1 ADIDAS YEEZY 500 ENFLAME（アディダスイージー500 エンフレイム）リリース情報
- 1.1 基本情報について
- 1.2 特徴について
2 あわせて読みたい記事
3 ご購入方法のお知らせ

ADIDAS YEEZY 500 ENFLAME（アディダスイージー500 エンフレイム）リリース情報

管理人コメ

あまりYEEZYシリーズに詳しくない方は

当ブログに簡単に説明した記事がありますので、以下のリンクカードからどうぞ。

服速サプリ

今更聞けない「YEEZY BOOST（イージーブースト）」とは？「カニエ・ウェスト」とは...

https://fukusoku-sapuri.com/sneakers-shoes/yeezy-boost/

今のスニーカーブームの中心的モデルでもある「YEEZY BOOST(イージーブースト)」。カニエ・ウェストがプロデュースするスニーカーということは既にご存知の方も多いと思...

基本情報について

品名	Yeezy 500 “Enflame”
カラー	Enflame/Enflame-Enflame
品番	GZ5541
発売日	2021年5月8日(土)
価格	￥27,500（税込）

＜Kanye West（カニエ・ウエスト）＞と

＜adidas（アディダス）＞によるコラボレートコレクション、

YEEZY 500 シリーズから

新色『ENFLAME（エンフレイム）』が新登場！

同シリーズは

レトロなデザインを現代風に再構築したモデルとなり、

BOOSTフォーム未搭載モデルとなる。

よって、価格の面でも他のBOOSTフォーム搭載モデルよりも

“リーズナブル” というのが特徴の1つでもある。

さて、

今回ご紹介する「ボーンホワイト」というNEWカラーですが、

YEEZY 500 シリーズでは、第8弾目となる。

ちなみに歴代モデルを振り返ると、

YEEZY 500 BRUSH

2018年4月14日にリリースされた

第1弾が「BRUSH/ブラッシュ」。

YEEZY 500 SUPERMOON YELLOW

2018年6月9日にリリースされた

第2弾が「SUPERMOON YELLOW/スーパームーンイエロー」。

YEEZY 500 UTILITY BLACK

2018年7月7日にリリースされた

第3弾が「UTILITY BLACK/ユーティリティーブラック」。

YEEZY 500 SALT

2018年11月30日にリリースされた

第4弾が「SALT/ソルト」。

YEEZY 500 BONE WHITE

2019年8月26日にリリースされた

第5弾が「BONE WHITE/ボーンホワイト」。

YEEZY 500 SOFT VISION

2019年11月2日にリリースされた

第6弾が「SOFT VISION（ソフトビジョン）」。

YEEZY 500 STONE

2019年11月23日にリリースされた

第7弾が「STONE（ストーン）」。

そして今回、しばらく新色の発売が途絶えていた500シリーズより

2021年5月8日、第8弾の「ENFLAME（エンフレイム）」リリースが予定。

特徴について

YEEZY 500シリーズの特徴は先述の通り、

「BOOST」システム未搭載のモデルであるということ。

同シリーズにはBOOSTソールの代わりに

「ADIPRENE（アディプリン）」という

衝撃吸収性に優れたadidas独自のテクノロジーを採用。

この特徴的なソールは、

【参考画像】EQT KB8 3

アディダスのアーカイブモデル「EQT KB8 3」に

搭載されているソールを踏襲している。

加えて、

さらなるクッション性を高めるために

【参考画像】Ortholite（オーソライト）※カラーはSALT

アディダスではよく使用される「Ortholite（オーソライト）」インソールも採用。

その他のディテールについて。

これまでのYEEZY500シリーズは

メッシュ・スムースレザー・スエードの“異素材”で組み合わせたアッパーで構築。

第7弾の「STONE（ストーン）」で

メッシュ素材の部分が “ネオプレン素材” に変更されていたものは、

cf.ネオプレンとは？クロロプレンの重合による合成ゴム。天然ゴムよりも燃えにくく、耐油・耐候性にすぐれ、電線被覆・塗料などに使用。工業製品などに使われてきた合成ゴム素材で、デュポン社の登録商標。1930年にクロロプレンと命名し、ネオプレンとして販売した。強度があり、耐熱性や耐寒性にも優れているため、ダイビング用のウェットスーツとして使われる。クッション性の高さから、PC保護ケースでもよく用いられている。
引用:https://www.fashion-press.net/