17AW/この秋、大本命のアウターとして「コーチジャケット」がじわじわキテる!
今季は多くのブランドからもリリースされていることからも感じ取れます。
前回から2回に分けて10,000円以下、15,000円以下の価格別・ブランド別で、
おすすめコーチジャケットをご紹介します!
この記事では、15,000円以下をご紹介。
コーチジャケットとは?
出典 http://clubd.co.jp/
この春頃からコーチジャケットはストリートスタイルのトレンドの影響もあり、
男女問わず注目が集まっています。
コーチジャケットの特徴ですが、
ボディーはナイロン素材が一般的で、中でもナイロンタフと呼ばれる撥水力のある生地が多く使用されています。
ブランドによってナイロン以外の素材の物もある。
また、襟が付いており、袖口はゴムが施されて、裾は紐で絞れる仕様、
そして両サイドにはポケットがあるのが大まかな特徴。
裏地にはフリース、キルティングなどを施し防寒性を高めた物もある。
今では様々なブランドからリリースされているトレンドアイテム。
15,000円以下の「コーチジャケット」ブランド別おすすめ6選
HARE(ハレ)/ WEB限定コーチジャケット(HARE)
出典 全てhttp://zozo.jp/shop/hare/
アイテム説明
ライトな生地感で仕上げたコーチジャケット。
ツヤ感を出し、HAREらしいモードなテイストに仕上げたオリジナルの生地を使用した上品なアイテム。
シワになりにくく、程よい光沢感と軽い着心地が魅力です。
薄手の生地なので様々なシーンで使い回せるアイテムです。
→『WEB限定コーチジャケット』通販サイトZOZOTOWN(HARE)はこちら
STUDIOUS(ステュディオス)/【ZOZO限定】ストレッチシャイニーコーチジャケット
出典 全てhttp://zozo.jp/shop/studious/
アイテム説明
STUDIOUS ZOZOTOWN LIMITED→店頭では買えないスペシャルなアイテム
『今年マストで手に入れたいコーチジャケット』
トレンドのコーチジャケットがZOZOTOWN限定で登場。
【Fabric】
さらりとした生地感のポリエステル素材を使用。
程よく光沢があり上品な表情。
ストレッチも効いており快適な着心地。
【Design】
肩を落としたドロップショルダーで無理の無いリラクシングな着心地。
ややゆとりのある旬なシルエット。
ポケットは切り替え線に沿って施しミニマルに。
シンプルなアイテムは合わせるアイテムを選ばずスタイリングに馴染みやすい1着。
→『【ZOZO限定】ストレッチシャイニーコーチジャケット』通販サイトZOZOTOWN(STUDIOUS)はこちら
BEAMS(ビームス)/Cubetex コーチジャケット
出典 全てhttp://zozo.jp/shop/beams/
アイテム説明
シンプルでゆったりとしたシルエットが特徴のコーチジャケット。
撥水機能にすぐれた素材「Cubetex(キューブテックス)」を使用することで、
悪天候時にも活躍するアイテムに仕上がりました。
→『Cubetex コーチジャケット』通販サイトZOZOTOWN(BEAMS)はこちら
FREAK’S STORE(フリークスストア)/Champion×FREAK’S STORE/チャンピオン 別注コーチジャケット
出典 全てhttp://zozo.jp/shop/freaksstore/
アイテム説明
今回FREAK’S STOREでは、表地には適度なハリ感を持つタフタ地を、身頃裏地には暖かなボアフリース生地、
袖裏地にはダイヤ柄の中綿キルトを用いた必要十分な保温性を持つコーチジャケットを特注。
Championならではのクラシカルなデザインをベースに、
左胸にはスクリプトロゴを身生地と調和する同色の刺繍で施しました。
更に、表地には突然のちょっとした雨までしのげるように撥水加工を施し機能性をも確保。
インライン(Championの通常展開商品)未採用となる品格あるマットなドット釦に加え、
裾には衣類を傷つけない配慮が嬉しい弾丸メタルのドローコードが付属し、
着こなしのニュアンスづけもお手のもの。
現代的な着こなしの要となるシルエットはよりすっきりと仕上げたパターン(型紙)にモダナイズされているものの、
適度なゆとりに古き良き薫りが漂います。
「さらりと気負いなく羽織れる軽快なアウターが欲しい」、
そんな声にも大推奨出来る本モデル。旧作以上の大活躍が約束されたも同然です!
→『Champion×FREAK’S STORE/チャンピオン 別注コーチジャケット』通販サイトZOZOTOWN(FREAK’S STORE)はこちら
green label relaxing/SC LIMONTA ポケッタブルコーチジャケット
出典 全てhttp://zozo.jp/shop/greenlabel/
アイテム説明
イタリアの老舗ファブリックメーカー”LIMONTA”の生地を使用したコーチジャケット。
ポリエステル×ナイロンの特殊な糸を使用することによって、独特な風合いのある素材を使用しました。
合繊素材ながら上品な光沢感に仕上げた、大人ごなしな雰囲気のアイテム。
素材の良さを活かすために、ベーシックなデザインしました。
程よくルーズなシルエットがポイントで、この素材ならではのドレープ感もポイントのひとつ。
ストリートすぎない、大人ごなしな落ち着いたコーチジャケットに仕上がりました。
ポーチ付きでポケッタブルとして小さくまとめることもできます。
→『SC LIMONTA ポケッタブルコーチジャケット』通販サイトZOZOTOWN(green label relaxing)はこちら
URBAN RESEARCH ROSSO MEN/4WAYストレッチコーチジャケット
出典 全てhttp://zozo.jp/shop/urbanresearchrosso/
アイテム説明
機能性も兼ね備えたスタイリッシュなコーチジャケット
今季も引き続きトレンドであるコーチジャケットを縦横自在に伸縮する4WAYストレッチ素材で制作。
ストリートっぽいビッグシルエットではなく、ややコンパクトにしたサイジングはスタイリッシュで綺麗めな印象に。
非常に軽量で伸縮性に富んでおり、自転車等のアクティブなシーンでの活躍も間違いなし。
王道にデニムと合わせても良し、同素材の4WAYストレッチタックパンツ(RA76-14M002)と
セットアップでのスタイリングもおススメです。
→『4WAYストレッチコーチジャケット』通販サイトZOZOTOWN(URBAN RESEARCH ROSSO MEN)はこちら
さいごに
コーチジャケットの着こなしですが、
上記のご紹介アイテムの着用画像にもある通り、着丈の長いインナーを着てレイヤードスタイルを作るのがカッコイイ!
もちろん、トレンドの着こなしの「タックイン」でもオッケー。
タックインの際はこれまたトレンドアイテム「ガチャベルト」を使って盛るとさらに◎
注意点はコーチジャケットとインナーの着丈の長さが一緒にならないようにすること。
また、
一般的にコーチジャケットのサイズ感はトレンドの影響もあって、
オーバーサイズで作られていることが多いと思いますので、
ボトムスには細身のスキニーパンツと合わせて、Yシルエットをつくるとバランス良いコーデになります!
カラー選びですが、
今季は「キャメル」や「ベージュ」などのカラーが大人気のようで、
定番の「ブラック・ネイビー」以外だとおすすめカラー!
あと、今季トレンドカラーの「パープル」や「グリーン」も注目したい!
「コーチジャケット」はこの秋、ライトアウターとして大本命ですので、
コーチジャケットを探している方は、今回紹介したアイテムをぜひチェックしてみてください!
ARIGATO!
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