2018年11月23日(金)にリリースされる
アーバンリサーチとカシオのコラボによる“別注”Gショック、
「CASIO × URBAN RESEARCH G-SHOCK G-100」。
本作はアナログとデジタルのコンビで人気の高い「G-100」をベースに、
白と黒のコントラストが特徴のモデル。限定1200個!お見逃し無く!
カシオ × アーバンリサーチ G-SHOCK G-100 リリース情報
出典 http://www.urban-research.com/
2018年11月23日(金)にリリースされる
アーバンリサーチとカシオのコラボによる“別注”Gショック、
「CASIO × URBAN RESEARCH G-SHOCK G-100」。
カシオ × アーバンリサーチ G-SHOCK G-100の基本情報について。
出典 http://www.urban-research.com/
人気セレクトショップ「アーバンリサーチ」と
タフネス腕時計「G-SHOCK」でお馴染みの「カシオ」のコラボレートは
今回が初ではなく、
昨年の2017年にもリリースされました!
出典 http://zozo.jp/shop/urbanresearch/
2017年モデルはオールブラック仕様に、
インデックスをホワイトにカスタマイズしたデザインが特徴でした♪
2017年はアーバンリサーチとのコラボだけではなく、
他ブランドからも別注Gショックが多くリリースされ、
その中でも、
“オールブラック仕様”にカスタマイズするのが“お約束”になっていて、
1つのトレンドになっていました。
今でもその流れはG-SHOCKのインラインモデルでも見られ、
出典 http://news.mynavi.jp/
そのトレンドは別注G-SHOCKによるものです。
カシオ × アーバンリサーチ G-SHOCK G-100の特徴について。
出典 http://www.urban-research.com/
最新作の特徴は、
何と言ってもブラックのボディーに映える“ホワイト”の文字盤!
アナログ時計の長針、短針に至るまでホワイトカラーで配色されています!
全パーツをオールブラックで仕上げるのがトレンドだったのに対して、
アンチテーゼとなる「ホワイトカラー」を持ってくる辺りはニクイねえ〜♪
出典 http://www.urban-research.com/
長針、短針のアナログ機構を備わっているGショックの魅力はその“視認性”。
デジタル数字では感じ取れない、「あと、どれくらい時間があるのか?」という
猶予時間を感覚的に捉えられます!
こちら、オン・オフ使えるのはもちろん、
ビジネス使用を目的とした時計としてもかなり優秀な逸品ではないでしょうか!
ビジネスシーンで、G-SHOCKを着用しても嫌味にならないところも地味に◎
その他のディテールについて。
2017年モデルで採用したサイドのプッシュボタン、
ベルトを留める金属のバックル部分(尾錠)をブラックでカスタマイズするのはそのまま変わらず踏襲!
出典 http://www.urban-research.com/
また、
裏蓋には別注モデルの証、
「Limited Edition for Urban Research」の文字が刻まれているのも一緒!
出典 http://www.urban-research.com/
さらに付属品には、
アーバンリサーチコラボの専用ケースが付く。
出典 http://www.urban-research.com/
あわせて読みたい記事
※当ブログに「別注 G-SHOCK」に関連した記事がありますので、
未読の方はぜひご覧ください!(以下のリンクカードからどうぞ)
ご購入方法のお知らせ
「カシオ × アーバンリサーチ G-SHOCK G-100」の
気になる販売情報ですが、
発売日が2018年11月23日。
販売先はアーバンリサーチ各店舗及びアーバンリサーチオンライストアにて販売。
オンラインストアでは現在、
先行予約という形で予約購入も可能!(オンライン販売開始:11/23(金) 12:00〜予定)
限定1200個と数に限りがありますので、
気になった方はお早めにご購入手続きを!
ARIGATO!
『カシオ × アーバンリサーチ G-SHOCK G-100』の
お問合わせ先は以下のリンクからどうぞ。
URBAN RESEARCH公式オンラインストアはこちら >>
ZOZOTOWN「URBAN RESEARCH」はこちら >>
楽天市場「別注モデル G-SHOCK」検索用はこちら >>
Amazon「別注モデル G-SHOCK」検索用はこちら >>
YAHOOショッピング「別注モデル G-SHOCK」検索用はこちら >>