ユニクロ｜9/14〜9/20までの期間限定価格で「買うべき1選」はコレだ！デニムジャケット(409314,405198)｜2018年

ユニクロ「デニムジャケット」特徴はまず胸ポケットにVラインの入った

リーバイスの通称“3rdサードタイプ(4thを含む)”と呼ばれるデザインを踏襲したオールドスクールなデザイン。

こちらのデニムジャケットは毎シーズンアップデートを重ねリリースされ、

2017年モデルから2018年モデルに変わるときに「サイドポケット」が付くようになりました。

大きなデザイン変更はポケットくらいで、あとは色落ち・USED加工のクオリティーが毎シーズンごとに上がっています！

次に特徴的なのが生地に使われている素材。

ユニクロのデニムジャケットには、あの「リーバイス」の素材にも使われている老舗デニムメーカー「コーンミルズ社」のデニムを使用！

それによって、リーバイスの質感を“ユニクロ価格”で実現しがち♪

さらに、こちら素材が綿99％、ポリウレタン1％でストレッチが効いているので、着心地も抜群♪

さて、現在リリースされているデニムジャケットは、

先シーズンの2018SS春夏(品番:405198)と同時に

今シーズンの2018FW秋冬(品番:408490)が売られています。

2018SS春夏のカラー展開は、上から順に63 BLUEと68 BLUEの2色。

続いて、2018FW秋冬の展開カラーは、上から順に67 BLUEと68 BLUEの2色。

今シーズンは63 BLUEが67 BLUEに変更し、68 BLUEはそのまま。

したがって、今選べるカラーは3色となります！

サイズ感について、サイズ感は大きく2つに分けられると思います。

1つはビッグシルエットまでいかない「リラックスシルエット」のサイズ感。

もう1つはトレンドを意識した「ビッグシルエット」のサイズ感。

「リラックスシルエット」での着用イメージが以下の画像。

元々ユニクロのデニムジャケットはビッグシルエットのサイジングで設定されていませんので、

以下のサイズ感で着てあげるのが一般的。

「ビッグシルエット」での着用イメージが以下の画像。ユニクロのサイジングは

先述の通りで、ユニクロのデニムジャケットでビッグシルエットを作るには、

2サイズ以上のサイズアップ(Mなら→XL)が必要かと思います！

中には3XL,4XLを選ぶツワモノもいるようですが、

上記画像の「ステュディオス ビッグデニムジャケット」のように

ビッグシルエットを前提にしたサイジングで設定されたものではないので、

攻めすぎのサイズアップはキケンかと！

いくらサイズを上げても肩幅と身幅のバランスは変わらず、

肩幅と身幅の大きさがほぼ均等の取れている最先端のビッグシルエットのサイジングにはなり得ません！

以下のサイズチャートから、一般的な身長170cm台・普通体型の方を基準にした場合、

リラックスシルエットならLサイズ。(Mサイズだと着丈の短さが気になる)

ビッグシルエットならXL〜XXLサイズ。

あと、インナーにビッグシルエットアイテムを着たい方も、XL〜XXLサイズがおすすめ！