今回ご紹介するのは、
ラグジュアリーブランド「AKM(エーケーエム)」から
“10周年”を記念する「G-SHOCK × AKM」別注コラボウォッチの第2弾が登場。
前作がブラックカラーだったのに対して、
今作はホワイトカラーで仕上げられています!
文字盤は前作に引き続き、迷彩パターンのスペシャル仕様。お見逃しなく。
「【第2弾】G-SHOCK × AKM 別注コラボウォッチ」特集
出典 http://zozo.jp/shop/beams/
国内ラグジュアリーブランド「AKM(エーケーエム)」から
「G-SHOCK × AKM」別注コラボウォッチの第2弾が登場。
今回タッグとなる「AKM(エーケーエム)」というブランドは、
ドメスティックラグジュアリーブランドとして有名。
同系ブランドとして、
wjk(ダブルジェイケイ)やjunhashimoto(ジュンハシモト)などがある。
トレンド感よりも普遍的なミニマルデザインのアイテムを中心に展開。
”ミリタリー”と”ラグジュアリー“を掛け合わせたアイテムを得意とするブランド。
素材が高品質なものを使っているので、どのアイテムも高価。
しかし、価格に値する質感の高さは折り紙付き!
今回で「AKM」と「Gショック」とのコラボは2回目。
第1弾の「G-SHOCK × AKM」別注コラボウォッチ(2015)がコチラ。
出典 http://article.oneness-blog.com/
第1弾はブラックをベースに、
文字盤にカモフラージュ(迷彩柄)で仕上がっています。
出典 http://article.oneness-blog.com/
コチラ限定1000本の超限定でリリースされ、
あっという間に完売したモデル。
続いて、
今回ご紹介する第2弾の「G-SHOCK × AKM」別注コラボウォッチ(2016)がコチラ。
出典 http://article.oneness-blog.com/
第2弾はホワイトをベースに、
文字盤には第1弾と同じカモフラージュ(迷彩柄)で仕上がっています。
出典 http://article.oneness-blog.com/
第1弾は限定1000本だったのに対して、
第2弾は数量を限定していない分、比較的手に入りやすい。
2016年にリリースされた第2弾ですが、
2017年も引き続きリリース。
着用イメージはこんな感じ。
出典 http://blog.chemical-c.co.jp/
シンプルな大人コーデの腕元にハズしのアイテムとしてGショックを使うパターン。
一般的には十分に高価な別注Gショックですが、
ラグジュアリーコーデとなると本来高級時計の所をあえてGショックにして、
他のアイテムとの振り幅・エッジを効かせる上級者向けコーデ。
もちろん、
上記のコーデは一つのパターンでしかありませんし、
むしろ、
その逆のプチプラコーデのメインアクセントとして別注Gショックを使うパターンの方が基本。
※当ブログにDW-5600をベースにした別注Gショックの記事が他にもありますので、
未読の方はぜひご覧ください!(以下のリンクカードからどうぞ)
さて、
気になる「第2弾/G-SHOCK × AKM 別注コラボウォッチ」の購入情報ですが、
現在、一時期の品薄状態は解消され、在庫ありの状況。
「他の人と違うGショックがほしい!」、
「ホワイト系の別注モノのGショックがほしい!」という方はピッタリな一本。
少しでも気になった方は、ぜひ一度チェックして見てください!
ARIGATO!
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