今回ご紹介するのは、アーバンリサーチ20周年を記念してリリースされる
「CASIO(カシオ)× URBAN RESEARCH(アーバンリサーチ) 別注 G-SHOCK G100」。
徹底して”オールブラック”にカラーリングされたスペシャルなGショック!
限定1000個で販売!お見逃しなく!
この記事の目次
「CASIO × URBAN RESEARCH 別注 G-SHOCK G100」特集
出典 https://www.urban-research.jp/
今回はご紹介する「CASIO × URBAN RESEARCH 別注 G-SHOCK G100」のような
オールブラック仕様のGショックですが、
昨今のGショックのトレンドになっています!
今から2〜3年前に海外モデルにオールブラックモデルが登場しはじめて、
管理人もその頃にオールブラックのGショックを一本購入しました。(以下の画像)
https://www.lelong.com.my/
マットなブラックカラーの見た目と一見「コレ、Gショックなの?」というくらい
”Gショック感”が無いシンプルなデザインが気に入った一本。
その後、
じわじわとオールブラックでシンプルな仕様のGショックがトレンドに。
その時のトレンドファッションが”ノームコア”全盛という影響もあり、
人気が加速したのでしょう。
その流れからシンプルで汎用性のあるデザインのGショックを別注にかける
セレクトショップの数が増えました!
当ブログでもご紹介した大人気の「MHL.(エムエイチエル)」の別注Gショックもまさにその代表。
未読の方はぜひご覧ください!(以下のリンクカードからどうぞ)
そんなセレクトショップ別注ラッシュの流れもあり、
今季17AWではカシオ単体で”オールブラック”シリーズをGショック誕生35周年記念として5型を一気リリース。
出典 http://news.mynavi.jp/
今ではカシオのインラインでも”オールブラック”デザインのモデルを扱うようになってきました。
そして、
今回ご紹介するアーバンリサーチの別注Gショックへとつながってきます。
さて、
本題の「CASIO × URBAN RESEARCH 別注 G-SHOCK G100」の特徴に入ります。
出典 http://zozo.jp/shop/urbanresearch/
特徴の一つに管理人が購入したGショックのように、
アナログとデジタルのコンビネーションデザインになっており、
別注のベースとなるモデルは「G-100-1BMJF」。
当然もう一つの特徴には、
”オールブラック”に仕上げられたデザインにあります!
こちら、英字のロゴや文字盤などのブラック仕様に加えて
さらに細かい箇所まで徹底的にブラック仕様に!
モードを切り替えたりするプッシュボタンもブラック仕様。
出典 http://zozo.jp/shop/urbanresearch/
また、ベルトを留める金属のバックル部分(尾錠)もブラック仕様。
出典 http://zozo.jp/shop/urbanresearch/
インデックスの数字と針の部分だけをホワイトのカラーリングにして、
可能な限りシンプルにしたデザインに。
アナログとデジタルのコンビネーションデザインのGショックを購入して気付いたのは、
アナログの視認性はやはり絶大!
デジタル数字では感じ取れない、「あと、どれくらい時間があるのか?」という
猶予を感覚的に捉えられます!
さらに、
細かな情報としてデジタル表記もしっかり装備されているのはプラスでしかない!
オールブラックのデザイン性はもちろん、
機能性もリアルに役に立つ仕様になっています!
そんなデザイン性と機能性に優れ、さらにセレクトショップ「アーバンリサーチ」別注の
限定1000本という”希少性”まで加わったプレミアムなGショック!
こちら現在、先行予約販売が行われていますので、
気になった方はお早めに予約購入することを強くおすすめします!
ARIGATO!
「CASIO × URBAN RESEARCH 別注 G-SHOCK G100」の詳細はこちら
出典 全てhttp://zozo.jp/shop/urbanresearch/
アイテム説明
【CASIO×URBAN RESEARCH G-SHOCK G100】
<アーバンリサーチ20周年記念別注アイテム>
1983年の誕生以来、耐衝撃構造を持ち続け、
進化してきたG-SHOCKのアナログ×デジタルコンビネーションモデルを、オールブラックカラーで別注。
ELバックライト搭載のデジタル部にも、反転液晶を使うことにより、カラーイメージを統一しています。
また、耐衝撃(ショックレジスト)だけでなく、耐磁・20気圧防水などのスペックを保持しています。
同インラインモデルと比較すると、文字盤内のデザインは、極めてシンプルに。
マットなブラックカラーが際立つよう、極限までミニマルに削ぎ落とした仕様へと、
余分なディテールをエクスクルージョンしています。
→通販サイト楽天市場(URBAN RESEARCH)はこちら