やっぱりカッコイイ「ダニエル・ウェリントン」の腕時計。新作も続々リリース!

シンプルかつクラシックなデザインが魅力の「ダニエル・ウェリントン」の腕時計。

本格的にブレークしたのが2016年。

2017年に入り新作も続々とリリースされ、

今でも男女問わずまだまだ人気を集めています。

今回は色々な角度からダニエル・ウェリントンの特徴についてご紹介します!

ダニエル・ウェリントンについて


出典 http://sundaylife.jp/

ダニエル・ウェリントンは2011年に設立されたスウェーデン発の腕時計ブランド。

現在、アメリカやスウェーデン、ノルウェーなど世界25カ国で取り扱われ、

2年間で1億5000本が売れたといわれています。

シンプルで大きな文字盤に、薄いケース、好みに応じて付け替えられるベルト。

そんな洗練されたデザインに加え、リーズナブルな価格も人気の秘密。

DWのカラーはゴールドとシルバーどっちにするか問題

クラシック/シェフィールド/ローズゴールド

クラシック/セイント・モーズ/ローズゴールド

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ダニエルウェリントンの時計を購入するときに、まず迷うのは時計のケース部分のカラー選び。

ゴールドにするか?シルバーにするか?悩むと思いますが、

実際に購入する方のほとんどはゴールドに選択して、

さらにベルトのカラーを黒色にするか茶色するかの二択に分かれる感じ。

黒×シルバーの、ど定番カラーパターンを選びたくなるときは、

もっと一生付き合うような高額時計のときだろうし、

DWの時計はそれほど高価ではないし、もっとラフに使いたいという考えからゴールドになるのだろう。

シンプルにゴールドの方が時計のキャラとマッチしていると思う。

※モデル名とカラー表記の関係が分かりにくいので、以下まとめました。

  • モデル名「クラシック」は代表的なホワイト文字盤のこと。
  • モデル名「シェフィールド」が黒革のこと。
  • モデル名「セイント・モーズ」が茶革のこと。(茶系の中で一番人気の茶色)
  • カラー名「ローズゴールド」がゴールド色のことを指しています。

DW新作!文字盤が黒色の「クラシックブラック」モデルもリリース

クラシックブラック/シェフィールド/ローズゴールド

クラシックブラック/シェフィールド/シルバー

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DWの2本目やセカンド時計にほしいこの時計。

文字盤がブラックになることで、さらにキレイめよりのコーデにピッタリ。

ワントーンコーデでキメキメにいきたいときに一本あると便利。

このブラックモデルに限っては、ケースのカラーがゴールドはもちろん、シルバーもカッコイイ。

DWのサイズは36mmと40mmどっちにするか問題

36mm

40mm

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メンズなら36mmがおすすめ!

ダニエル・ウェリントンは海外時計ブランドなので、40mmは外国人が付けると丁度いい感じ。

ビッグファイスの腕時計という考え方もありますが、DWでそれを求めなくてもいいのかも。

とにかく、日本人の男性だと40mm少し大きい気がします。

ダニエル・ウェリントンの着こなしコーデ術

おしゃれウェアリスタの着こなし


出典 http://wear.jp/

おしゃれウェアリスタがどんなファッションのときに、

ダニエル・ウェリントンの腕時計を使っているかを見てみよう。

ウェアリスタ「げんじ」の着こなし


出典 http://wear.jp/genji/7027937/

ウェアリスタ「さわ」の着こなし


出典 http://wear.jp/hi09048/10037012/

ウェアリスタ「れぽすけ」の着こなし


出典 http://wear.jp/repopoo/10215217/

ウェアリスタ「MKT」の着こなし


出典 http://wear.jp/titysan/10251067/

ダニエル・ウェリントンの詳細はこちら

ダニエル・ウェリントンは偽物が多いので、海外並行輸入の物はやめておいたほうがいいでしょう。

海外の時計は正規輸入代理店が運営する販売店もしくは正規輸入代理店から仕入れている販売店が一番安全でおすすめ。

※以下でご紹介するショップはダニエル・ウェリントン日本総代理店が運営する公式ストアにになります。ストアは楽天市場にありますので、楽天ポイント10倍が付くのでおすすめ。

クラシック シェフィールド ローズゴールド 36mm

クラシック セイント・モーズ ローズゴールド 36mm

クラシックブラック シェフィールド ローズゴールド 36mm

クラシックブラック シェフィールド シルバー 36mm

 

クラシックカフ ローズゴールド ラージ バングル

時計同様にシンプルなデザインがカッコイイこのバングル。

時計の一緒に重ね付けしてもカッコイイし、単品で付けてもカッコイイバングル。

時計のケースの色とバングルの色を合わせてあげましょう。

予算に余裕があればゴールド×ゴールド、ゴールド×シルバーの二連にしてもオシャレだと思います。

さいごに

ここまでの「ダニエル・ウェリントン」についてご紹介してきましたが、いかがでしたか?

人気というのは流行り過ぎれば廃れていくのもの。

ダニエル・ウェリントンも一時の爆発的な人気はここ最近なくなってきているのは事実。

しかし、

この時計自体に絶対的なポテンシャルがある以上今度は”定番”の腕時計となっていくと思います。

ここ数年、過去をさかのぼっても革ベルトの時計でこれほどリーズナブルでカッコイイ洗練された時計はありませんでしたし、

これからもそう簡単に出てくるものではありません。

トレンド感こそ少しなくなってきましたが、だからと言ってデザインが廃れることはなく、

まだまだ当然オススメできる時計なので、ぜひチェックしてください!

※他にも「ダニエル・ウェリントン」に関した記事が、下記のリンク先にありますので、

未読の方はぜひご覧ください。

↓ ↓ ↓

メンズは見送ろう!ダニエル・ウェリントン新作「PETITE(ペティート)」を解説!

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