2019年3月上旬にリリースされる
「G-SHOCK(Gショック) × TAKEO KIKUCHI(タケオキクチ)」の“第2弾” 別注コラボウォッチ。
第1弾はDW-5600をベースにしていましたが、
第2弾はDW-6900にベースを変更し、引き続きオン・オフ使えるオールブラックカラーに
赤の差し色を入れた基本デザインは踏襲!お見逃しなく!
【第2弾】G-SHOCK for TAKEO KIKUCHI 別注コラボウォッチ リリース情報
出典 https://store.world.co.jp/
基本情報・特徴について
2019年3月上旬にリリースされる
「G-SHOCK(Gショック) × TAKEO KIKUCHI(タケオキクチ)」の
“第2弾” 別注コラボウォッチですが、
前回の第1弾は
昨年の2018年2月にリリースされ、
限定数を設け希少を高めたこともあり、発売と同時に瞬く間に姿を消しほど人気を博した。
出典 http://zozo.jp/shop/takeokikuchi/
第1弾のベースモデルは
少しレトロ感が漂うスクエアデザインが人気の「DW-5600」を採用していましたが、
第2弾となる今回のベースモデルには
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3つのインジケーターが目に見えることから、
“三つ目”という名称でおなじみのラウンドした形状が人気の定番モデル「DW-6900」を採用。
カラーリングは前回同様、
全体をマットなオールブラックとし、そこに「レッド」を差し色にした配色を踏襲している。
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ケバケバしく「レッド」を使うのではなく、
ビジネスシーンで着用してもしっくりくる、オン・オフ兼用で使える絶妙なシンプルさが魅力の1つと言える♪
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文字盤のフチだけに「レッドカラー」を使っているのが、
キラリと光るセンスを感じる♪
文字盤全体をレッドにしていたら、“ニガい”ことになっていたでしょう。
ディテールについて。
基本オールブラック仕様ですが、
サイドプッシュボタンは通常のシルバーを採用。
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また、
ベルトを留めるバックル(尾錠)部分もシルバーを採用。
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サイドボタンを押せば夜間でも視認性を確保してくれる
「ELバックライト」も当然に搭載される。
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裏蓋にはコラボレーションの証、
「TAKEO KIKUCHI」のロゴが刻まれています。
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付属品には、
TAKEO KIKUCHIの専用ケースが付く。
出典 https://store.world.co.jp/
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※当ブログに「別注 G-SHOCK」の記事が他にもありますので、
未読の方はぜひご覧ください!(以下のリンクカードからどうぞ)
ご購入方法のお知らせ
「【第2弾】G-SHOCK for TAKEO KIKUCHI 別注コラボウォッチ」の
気になる購入情報ですが、
発売日は2019年3月上旬にリリースされる予定。
販売先は
全国のTAKEO KIKUCHI各ショップ・ワールドオンラインストア並びに
ZOZOTOWNにて展開。
先行受注予約が締め切られても、
少なからず店舗販売分の在庫は別に用意してあるはずですので、
3月上旬の一般販売にしっかりと合わせれば、
十分に手に入れるかと思います!
あくまでこちら限定数が限られているので、
少しでも気になった方はお早めにご購入の手続きを!
ARIGATO!
『【第2弾】G-SHOCK × TAKEO KIKUCHI 別注コラボウォッチ』の
お問合わせ先は以下のリンクからどうぞ。
TAKEO KIKUCHI公式オンラインストアはこちら >>
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